源氏物語を読みたい初心者のおすすめ訳は誰?与謝野晶子は挫折する?

紫式部役の吉高由里子

NHK大河ドラマ「光る君へ」が始まっています。紫式部役の吉高由里子さんに注目が集まって居ますよね!紫式部と言えば、平安時代に「源氏物語」を書き上げた女性です。

その影響を受けて源氏物語を読みたい!という方が沢山いらっしゃる様です。

今回は、源氏物語を読む初心者に向けてまず何を読むべきか?誰の訳が読み易いのか?を調査します!

源氏物語を読みたい初心者のおすすめ訳は誰?与謝野晶子がダメな理由

早速、源氏物語を読みたい初心者に向けて、おすすめの訳や本は何なのか?を調査して行きますよ!

まず、源氏物語の訳で与謝野晶子さんをおすすめする方もいらっしゃいます。与謝野晶子さん訳が全面に出てくる理由には無料で読めるからです。

しかし、あまりおすすめでない理由がありました。

源氏物語の与謝野晶子訳を初心者におすすめ出来ない理由

①原文に忠実で丁寧ではあるが、約90年前に書かれた古めかしい文体。

②堅苦しくて現代の読者にはかなり読みづらい。

③そのため、挫折してしまう人が多い。

どうやら、源氏物語を読みたい初心者には与謝野晶子訳はおすすめでない様です。

源氏物語を読みたい初心者のおすすめ訳は誰?

一体、それなら誰の訳がいいのでしょうか?そもそも調査していくと本当に様々な方が解釈しているのに驚きました。

筆者も初心者ですので、X(旧Twitter)を下に、調査し共感出来たもの紹介したいと思います!

結論から申します。調査の結果、初心者でざっと概要だけを手っ取り早く把握しようとするならば、「あさきゆめみし」一択です。

あさきゆめみし

みなさん、初心者におすすめなのは「あさきゆめみし」だと教えてくださっていました。見ての通りマンガになっています。

「あさきゆめみし」の様に一度誰かの翻案や直近の現代語訳を読んでみて、もし興味が持てたら与謝野晶子訳などを読んで、更に先に深めたいと感じたら原文を読んでみるのがおすすめとの事でした。

それでも、マンガ以外で読みたい!と思う方は・・・。山本淳子著がいいそうです。

源氏物語 山本淳子著

源氏物語の全訳をどうしても読みたい!方は角田光代訳がいいらしいです。

あらすじをざっと知りたい場合や、全訳を知りたい場合など様々なかたがいらっしゃると思いますので、それぞれに合わせた、おすすめを参考にしてみてはいかがでしょうか?

源氏物語を読みたい初心者のおすすめ訳は誰?まとめ

今回は、「光る君へ」の影響から、源氏物語を読みたくなった方にオススメの本を調査しました!

源氏物語を読みたい初心者向けのおすすめ訳は誰?

【ざっとあらすじを知りたい人】
「あさきゆめみし」(マンガ)

【マンガではなくてざっと知りたい人】
山本淳子著

【全訳をどうしても読みたい人】
角田光代著

源氏物語を挫折せずに読む方法でおすすめなのは、始めは「あさきゆめみし」のマンガでざっと概要を把握。次に興味があれば山本淳子著などを読み進め、全訳に興味が出たら角田光代著などを読んでみたらいかがでしょうか?

与謝野晶子訳は無料で読めますが、現代文ではなく堅苦しい文体のため挫折する方が沢山居るようです。

始めは読みやすいマンガや現代文を読んでから興味が出たら他の訳を読んでみるのが良さそうです。