【有吉の壁】もう中学生、文春砲直後のタイムリーなネタはコレ！

2020年頃から再ブレイクを果たして、今大人気の芸人「もう中学生」。もう中学生のネタの一つであるダンボールを加工した小道具を使った一人コント。

この「ダンボールの小道具を作ったのは私でゴーストライターだ。」とダンボールを実際に加工した人物と弁護士をはさんだトラブルになっていることが報道されました。

そしてタイムリーにも文春報道のあとに放送された「有吉の壁」に出演したもう中学生のネタ（録画ではあるが）タイムリー過ぎると話題に！

弁護士を挟んだトラブルにも負けずに、ネタにしてしまう「もう中学生」さん！もう最強・無敵状態ですよね！！

今回はそんな、もう中学生さんのタイムリーなネタが何だったのか紹介します！！

文春砲をくらった、もう中学生ですが、そのネガティブな話題さえも、ネタにしてしまうシーンがあり、話題になりました。

しかも、ゴーストライター報道直後に放送されていた「有吉の壁」でのネタだったのでとってもタイムリーだったんです！

それがこちら。

・・・！！（笑）

凄いですよね（笑）もう中学生の現状の魂の叫びのようなネタです。

「ダンボール達の声を聞いてみろ！」・・・（爆）

【有吉の壁】もう中学生、文春砲直後のタイムリーなネタにネットの反応は？

ネットの反応も見てみましょう！！

もう中タイムリーなネタになってしまった
— まかろなーじゅ (@macaronaju_213) January 12, 2022

#有吉の壁
もう中さん「ダンボール達の声が聴こえないのか？！｣
「もう中学生のネタにされたい！ネタにされたい！と思っているっ！！！！！｣

もう中さんと斎藤さんの熱弁最高( ；∀；)！！！笑
— ミイは三年寝太郎@焼きそば太郎様推し (@zzZ51264659) January 12, 2022

もう中、人が違ったみたいに切れ味鋭いネタだったなwww

「ダンボールたちの声を聴いてみろ！」
最高😂😂😂#有吉の壁
— All Rivers (@AllRivers1) January 12, 2022

何も悪いことはしていない！ダンボールを使ったネタをやりたいんだっ！！と叫んで居るようでしたから

ネットでもそのようにザワザワしていました。

もう中学生さんのダンボールを加工して作った小道具を作っていたのは、ツクロークンです。

なぜ、揉めているのでしょうか？もう中学生さんが委託して作成して貰う分には何も問題ないと思うのですが・・・。

「今まで、もう中さんの小道具を作ってきたのは私です。いわばゴーストライター的な立場でした。制作者を明らかにしてくださいと何度もお願いしたのに……」
文春オンライン

作成者を明らかにして下さいとお願いしたのに、断られ続けたのが不服だった様なんです。

それで、ツクロークンがもう中学生さんを告発した経緯があります。

こんなことなら、直ぐにでもツクロークンさんの言う通りに、制作者名を上げていれば良かったのに・・・。

元ネタのアイディアはもう中学生のものです。コレが仮に元ネタまでもがツクロークンさんが考えて居たとなれば問題かと思われます。

今の時点では単なるダンボール加工の下請けですから、何も問題がないように感じてしまいますね。それともまだ何かもう中学生さんのダークな部分を掴んでいるのでしょうか？

いかがでしょうか？今回は向かい風の中でも、追い風にしてしまう、最強・無敵のもう中学生さんのネタを紹介しました！

これからダンボールの制作は一人でやるのでしょうか？売れっ子なので忙しいでしょうし心配になってしまいますね！

身体に気をつけて、さらなる成長と笑いを届けてほしいですね！