【ちむどんどん】オーナー房子と賢三の因縁とは何?東京の叔母?

フォンターナで働く暢子

NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。第31話が放送されました。暢子(黒島結菜)が厳しい環境の中でやりたかった西洋料理の仕事をはじめました。

その職場のオーナーに今回初めて暢子(比嘉家?)に対して「因縁がある」ことが分かりました。

意地悪とも感じ取れるオーナーの暢子に対する言動。一体「因縁」とは何なのでしょうか?

今回は、オーナーの暢子や比嘉家に対する「因縁」が何なのか?を考察して行きます!

【ちむどんどん】オーナー房子と賢三の因縁とは何?オーナーの言動

オーナー房子の「因縁」。まずは今までのオーナー房子の意味深な言動を見ていきましょう!

平良三郎とオーナーの関係

平良三郎と暢子

暢子の就職先を紹介した平良三郎。三郎からの紹介状を読み、暢子を紹介したのが平良三郎だと知った時のオーナーの態度がおかしかった。

フォンターナ・オーナー房子と、平良三郎

窓の外を眺め、平良三郎を探すような行動を。

平良三郎とオーナー房子は過去に何かありそう。会えない関係と言うことなのでしょうか?

オーナー房子の出身地は沖縄?

オーナー房子はフルネームが大城房子。

大城房子オーナーは、沖縄出身の可能性が高まりました。

暢子が初めてフォンターナでランチを食べた時の方言を沖縄の言葉だと知っていましたよね。

オーナーと比嘉家の因縁

第31話で決定的に、オーナーが比嘉家や暢子に対して「因縁がある」と言いました。

フォンターナ・オーナー大城房子
フォンターナ・二ツ橋料理長

ポイントとなったのはこの暢子が上京した時に持ってきた包丁です。

比嘉賢三の包丁

オーナー房子がこの包丁の名前を見る描写が入ります。

オーナー房子は、比嘉賢三を知っていそうです。昔からの知り合い?なのでしょうか?

オーナー房子と平良三郎、比嘉賢三、比嘉家の関係が気になりますね!

【ちむどんどん】オーナー房子と賢三の因縁は東京の叔母だから?

比嘉賢三の名前を見て、の暢子をその娘だと知ったオーナー房子。

オーナー房子と比嘉家の因縁とは・・・。考えられる事とは・・・?

三郎からの紹介状を読んでいた彼女は、そこに「賢三の娘です」と書かれているのを読んで「まさかやー」と呟く。暢子たちが最初にレストランに訪れた時、すぐに彼女たちの言葉を「沖縄の人」とわかったことも含め、なんだか怪しいと思っていたが、いよいよ彼女が暢子を幼少期に引き取るはずだった東京の叔母に思えて仕方ない。

Real Sound

確かに!!暢子は幼少期に家族を離れ上京することに。しかし取り止めになっています。今ある状況で暢子と東京の女性との関係。考えられることは・・・。

フォンターナのオーナー、房子と暢子は姪・叔母の関係の可能性が高くなって来ました。

【ちむどんどん】オーナーひら房子と賢三の因縁は何?ネットの反応

世間の皆さんは、オーナー房子と暢子の関係をどう感じているのでしょうか?

まとめると・・・。

暢子とオーナー房子の関係は?


・姪・叔母の関係
・オーナー房子の元恋人との子供

その他
・比嘉賢三とオーナー房子は昔恋人同士だった。

暢子とオーナー房子が姪・叔母の関係だとすると、因縁って何でしょう?

跡継ぎが欲しかったのに、暢子は上京しなかった。他に跡継ぎを既に考えている。(二ツ橋料理長?)暢子は必要ない?→辞めさせる?

暢子が元恋人との子供の場合は?

元恋人の子供をいじめる大人って(爆)これの可能性は考えにくいかも知れませんね・・・。

まとめ

いかがでしょうか?オーナー房子と比嘉家の「因縁」の可能性を調査しました。

今の状況のみで考察すると、暢子とオーナー房子は姪・叔母の関係の可能性が高いことが分かります。この他にも、まだ平良三郎とオーナー房子の関係も気になります。

この先のちむどんどんを楽しみにしたいと思います!