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共同通信記者・鎮目宰司の炎上質問はコレ！捨て台詞が卑怯でマスゴミ

鎮目宰司

2023年2月17日の午前10時37分に打ち上げ予定だった、JAXAの次世代主力ロケット「H3」が、残念ながら発射直前に打ち上げ中止となってしまいました。

午後2時から行われた会見では、JAXAの岡田匡史氏（H3プロジェクトチームプロダクトマネージャ）が登壇し、経緯を説明しています。

そこでの共同通信社の記者の1人、鎮目宰司さんの質問があまりにも「失敗」だと言わせたいがための誘導的質問が不快と感じる方が多く、大炎上しています。

今回は、大炎上している共同通信社の記者・鎮目宰司（しずめ・さいじ）さんの不快な捨て台詞を動画で紹介！文字起こししました！

目次

共同通信記者・鎮目宰司の炎上質問はコレ！捨て台詞が卑怯で低レベル！

それでは早速、マスゴミ代表・鎮目宰司さんの、悪態会見を動画で確認してみましょう！

ホントにJAXAに対する敬意のかけらもない捨て台詞で聞くたび不快になりますね。JAXAの岡田匡史氏さんがあの様な捨て台詞を吐かれても、「ありがとうございます。」と応えて居るのがとても印象的です。

共同通信社記者・鎮目宰司さんの質疑応答

鎮目宰司：「中止と失敗という問題についてもう一度確認したいです。ちょっともやもやするものですから。
中止という言葉は、みなさんの業界でどう使われているかは別として、一般に意図的に止める、計画を途中で意図してやめる時に中止といいます。
今回はカウントダウンも続いているし、飛ぶはずの機体が飛ばないなという状況に見えますが、正体不明の異常が起きて、システムが正常に作動して止まったのかもしれませんが、意図しない異常による中断、中止ということだったのでは。
意図的ではなく止まっちゃったよということは一般に言う失敗ではないかと思うのですが、どうですか？

岡田さん：こういった事象が時々ロケットにはあるのですが、その時に自分たちは失敗と言ったことがありませんので。やはり、われわれが非常識かもしれませんが。

鎮目宰司：それを失敗と呼ばれたからと言って、何か著しく不具合があるわけではないですよね。みなさんの中では失敗と捉えてないけれども、失敗と呼ばれてしまうことも甘受せざるを得ないという状況ではないですか。どうですか？

岡田さん：どのような解釈をされるのかは、受け止めた方、受け止められ方はもちろんあると思いますので、そうではないですとは言い難いですけれども、ロケットというものは基本安全に止まる状態でいつも設計しているので、その設計の範囲の中で止まっている、つまり意図しないというのはその設計の範囲を超えて、そうじゃない状態になることは大変なことになると思いますが、ある種想定している中の話なので、そこに照らし合わせますと失敗とは言い難いと思います。

鎮目宰司：わかりました。確認ですが、つまりシステムで対応できる範囲の異常だったけれども、考えていなかった異常が起きて打ち上げが止まった。こういうことですね。

岡田さん：　ある種の異常を検知したら止まるようなシステムの中で、安全、健全に止まっているのが今の状況です。

鎮目宰司：わかりました、それは一般に失敗といいます。ありがとうございます。

岡田さん：ありがとうございます。

ちなみに、文部科学省宇宙開発利用課は、当記者会見が開かれる前の段階で「打ち上げ前に取りやめを判断しており、失敗ではなく中断と受け止めている」との見解を明らかにしています。

日本の次世代ロケット「Ｈ３」初号機が、１７日午前に予定通り打ち上がらなかったことについて、文部科学省宇宙開発利用課は同日、産経新聞の取材に対し「打ち上げ前に取りやめを判断しており、失敗ではなく中断と受け止めている」との見解を明らかにした。

産経新聞

共同通信記者・鎮目宰司の経歴は？

こんな人柄の人ってどんな経歴なのか？気になったので調べてみました。

鎮目宰司
鎮目宰司
鎮目宰司
鎮目宰司（しずめ・さいじ）とは？

1973年生まれ。（2023年現在50歳）

出身地：千葉県

1996年3月：立教大学卒業

1996年4月：共同通信社入社。
→2004年科学部に配属。

2015〜2016年：岩波書店「科学」で「漂流する責任：原子力発電をめぐる力学を追う」を連載。

2016年：福島原発事故のの津波対策懈怠に関する一連の報道について、日隅一雄・情報流通促進賞、特別賞を受賞。

2017年：科学部・原子力報道室の次長に就任。
原子力や地震防災、福島事故などを担当する。
日隅一雄・情報流通促進賞とは？

表現の自由、情報公開、国民主権の促進に生涯を捧げた日隅一雄の理念を基に日隅一雄・情報流通促進基金により２０１２年に設立されました。公正な情報の流通の促進をし、真の国民主権の実現に貢献している個人や団体を顕彰し、支援を行うことを目的としています。
「市民が主人公になる社会のために」

今回の鎮目宰司さんの質問や捨て台詞は、日隅一雄・情報流通促進賞を受賞した看板を背負っての発言だったのでしょうか？個人的には日隅一雄・情報流通促進賞の理念に沿わない言動だったように思えます・・・。

過去には「原発事故の責任を考える学習会」講師をした事が有ることも分かりました。

原発事故の責任を考える学習会ビラ

「講師」という肩書で自分は偉くなった気持ちがしてしまったのでしょうかね？

共同通信記者・鎮目宰司の炎上質問はコレ！世間の反応は？

皆さんは今回のロケット「H3」が、残念ながら発射直前に打ち上げ中止となってしまった後のJAXAの会見を観てどう感じて居るのでしょうか？

堀江貴文さんも共同通信社記者の鎮目宰司さんを「う○こ」だと言っていますｗ

今回ばかりは鎮目宰司さんを養護する声はどこを探してもありませんでした。これが答えです。

まとめ

JAXAの次世代主力ロケット「H3」が、残念ながら発射直前に打ち上げ中止となってしまいました。その後のJAXAの会見で非常に不快な捨て台詞を吐いたのは共同通信社記者のうちの1人である、鎮目宰司さんでした。

何度観ても不快です。ネットの反応も今回ばかりは、鎮目宰司さんを養護する声がどこにもなく大炎上していることが、よく分かりました。

何かに一生懸命に取り組んで居る方を目の前にして。ましてや会見のはじめに悔し涙を流していらっしゃる岡田匡史さんを見てあの捨て台詞を吐く人間性・・・。ある意味真似できません。