2022年北京オリンピック、フィギュアスケートエキシビジョン。練習場に現れた羽生結弦選手の姿がめっちゃ話題になっています。
エキシビジョンの練習で一体何があったのでしょう?「ゆづドゥンドゥン」から大体予想は付きますか?w
今回は、エキシビジョンの練習場での羽生結弦選手の可愛らしい姿、「ゆづドゥンドゥン」のトレンド入りした経緯を紹介します!
ゆづドゥンドゥンとは何?ビンドゥンドゥンの帽子姿の出所は?
まず、ことの発端は、羽生結弦選手が中国代表の金博洋選手と共に公益財団法人日本スケート連盟の公式Twitterに登場した事です。
北京オリンピック #フィギュアスケート 明日行われるエキシビションの練習を終えました#TEAMJAPAN #Beijing2022 #FigureSkating #羽生結弦 #YuzuruHANYU #金博洋 pic.twitter.com/eFypU3CwfL
— 公益財団法人日本スケート連盟 Japan Skating Federation (@skatingjapan) February 19, 2022
これですね!!
めっちゃ、可愛いですよね(笑)金博洋選手も羽生結弦選手に負けず劣らずな可愛い姿ですが。2人ともリラックスした姿に癒やされます。羽生結弦選手は目が消えてますもん。
ゆづドゥンドゥンとは何?ビンドゥンドゥンの帽子姿!!
というわけで、「ゆづドゥンドゥン」とは羽生結弦選手が、北京オリンピックマスコットキャラクターのビンドゥンドゥンの帽子を被った姿の事です。
それでは、可愛すぎて爆死級の「ゆづドゥンドゥン」をご覧下さい!!覚悟して見て下さいねw
ゆづドゥンドゥンの語源、ビンドゥンドゥンの意味は何?
おまけにはなりますが、2022年北京オリンピック、公式キャラクター「ビンドゥンドゥン」。日本の私達にとっては聞き慣れない言葉ですね。
「ビン」は氷、「ドゥンドゥン」は活発な子どもを表している。
氷でできた宇宙服を着ている。
左の手のひらにはハートのマークがあり、選手などへのおもてなしの心を表している。
応募があった5800以上のデザインから北京五輪組織委員会によるコンペティションで選ばれた。
デザインを行い、その父ともいわれるのが、広州美術学院の曹雪教授。
「虎なども検討しましたが、国宝として認められているパンダに決定しました。」とのこと。
左の手に❤があるのは知りませんでした。しかもオモテナシの意味が込められて居たのですね!
ゆづドゥンドゥンだけでなく、オドゥンドゥンも現れる!
そして、皆さんオドゥンドゥンをご存知でしょうか?
四時間半並んで、ビンドゥンドゥン無事買えました😭😭しかも春節ドゥンドゥンも買えて合計2体という奇跡😭😭諦めなければ夢が叶うわけではないけれど、諦めない人にだけ起こせる奇跡があるんだと思いました。ご声援?ありがとうございました😊オドゥンドゥンより#BingDwenDwen pic.twitter.com/NC213hS5Ua
— 織田信成 nobunari oda (@nobutaro1001) February 19, 2022
そうんなんです。織田信成さんがビンドゥンドゥンのグッズを4時間半並んで買えたことをTweetした事で、「オドゥンドゥン」のワードがトレンドに(爆)
しかも、織田信成さん泣いてます??(笑)並んだ甲斐があって無事にビンドゥンドゥングッズが買えて良かったですね(笑)
しかも一時は、ゆづドゥンドゥンと一緒にワン・ツーでトレンド入りwww日本中を沸かせて下さいました。
まとめ
今回は爆死級の「ゆづドゥンドゥン」のお写真祭りでした。いかがでしたでしょうか?
「オドゥンドゥン」も出てきて楽しい1日でした。今からエキシビジョンがとっても楽しみですね!
羽生結弦選手のゲームオタクの記事はこちら。