プーチン大統領は認知症！？マクロン大統領も別人と指摘していた！

プーチン大統領はパーキンソン病で家族から辞めるように言われていたのでしょうか？tweetからすると、少なくとも2020年にはプーチン大統領はパーキンソン病であった事が分かります。

こんなニュースがあります。

【6月29日 AFP】大阪で行われた20か国・地域（G20）首脳会議（サミット）の夕食会の映像で、ロシアのウラジーミル・プーチン（Vladimir Putin）大統領が自分専用のマグカップを持参して飲み物を飲んでいる姿が確認され、ソーシャルメディア上では、20年近く政権を握っているプーチン大統領が被害妄想にとらわれているのではないかとのジョークや臆測が飛び交っている。

AFP　BB NEWS

暗殺を警戒したのか？福島県産の飲み物があったことから被ばくを恐れていたのか？どちらにせよ、被害妄想が強い感じを受けますね。

世界の主要な会議のディナーにこの振る舞いは、やはり異常？この頃から「何かがおかしい。」事が起きていたのかもしれません。これは2019年です。

プーチン大統領は認知症！？マクロン大統領も指摘していた！

興味深いニュースを見つけました。

フランスのマクロン大統領の側近が3年前（2019年ころ）と比べるとプーチン大統領が別人のように感じたそうです。

3年前にフランスで行われた会談では、今回ほど強硬ではなく、フランス側はプーチン大統領の“変化”を感じたといいます。 　フランス、マクロン大統領の側近（ロイターから）：「現在のプーチン大統領は3年前と比べ、別人のようだった」

テレ朝ニュース

まとめ

プーチン大統領は少なくても2019年ころから「何かがおかしい。」事象が起こっていました。

手の震えなどからパーキンソン病が。強硬姿勢などから、認知症。様々な病状の憶測が飛び交っている事が分かりました。

とにかく、戦争は今すぐやめて欲しいです！！！！

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