倭早希（やまとさき）はピアノが得意な教員免許を持つ才色兼備美女

WBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔選手が5度目の防衛に成功した一戦でのラウンドガールを務めた倭早（やまと・さき）さん。2022年12月31日に行われる井岡対WBA同級王者ジョシュア・フランコのラウンドガールも務めることが分かりました。

2022年7月の井岡一翔選手の試合でラウンドガールを務めた時には、「ギリギリ黒ビキニ美女」として話題になりました。

倭早希さんモデルもありますが、グラビアモデルです。セクシーが売りなの？と思っていましたが実は才色兼備な美女だったんです。一体何が才色兼備なのか気になりませんか？

今回は、倭早希の才色兼備っぷりを調査しました。

倭早希（やまとさき）はピアノが得意な才色兼備美女！

倭早希さんはセクシーが売りだけではありませんでした！倭早希さんはピアノが得意なんだそう。

「ギリギリ黒ビキニ美女」として話題になった人と同一人物とは思えない清楚なお姿。ギャップが凄いですね・・・。

いつかTEPPENに出たいと仰っています。TEPPENと言えば過去にはハラミちゃんや乃木坂46の生田絵梨花さんなどが出演していますから、かなりのピアノの腕前なのでしょう。20年以上もピアノをやっているそうです。

倭は「先日、久しぶりにピアノを弾きました　初めてベーゼンドルファーで弾いたので、記念に写真を」と高級ピアノの前で撮影した写真を投稿。さらに、「2枚目は、5年半くらい前に演奏した時の写真」と清楚なドレス姿でピアノ演奏をする写真を投稿し、「いつかTEPPENに出てみたいなぁ」と、芸能人がピアノの腕前などを競うテレビ番組への出演を熱望していた。

中日スポーツ　

倭早希（やまとさき）は教員免許を持つ才色兼備美女！

倭早希さんの才色兼備っぷりはピアノだけではありません。

小・中・高校の教員免許資格、英検準1級、漢検準1級を持っているんです。幼い頃からよく勉強されていたのでしょうね。医学部志望の時期もあったんだとか。実際には横浜国立大学教育学部で学ばれました。

大学在学中の教育実習中には、ブラウスの胸ボタンが飛び、「おっぱい先生」と呼ばれていたそうです。凄いですね。漫画みたいな話がノンフィクション（爆）そんな先生が実習で来たらびっくりして授業どころではなくなってしまいそうです。

確かにこの胸の大きさだと、ブラウスのボタンが飛んでも仕方ない気がします・・・。

倭早希（やまとさき）のギリギリ黒ビキニ美女姿はこれ！

倭早希さんが2022年7月、井岡一翔選手の試合のラウンドガールを務めたときに話題になった「ギリギリ黒ビキニ美女」の姿を見てみましょう！

一番右側が倭早希さんです。このときから倭早希さんの知名度が上がったと言っても過言では無いほどの破壊力のビジュアルですね。

まとめ

今回は2022年12月31日の、井岡一翔対WBA同級王者ジョシュア・フランコの試合でラウンドガールを務める倭早希（やまと・さき）さんの才色兼備っぷりを調査しました。

ピアノを20年以上も続けてTEPPENに出演希望する程の腕前の持ち主だった事が分かりました。また幼い頃からよく勉強していたようで医学部を目指していた時期も。

実際は横浜国立大学の教育学部を卒業しています。そして小・中・高の教員免許を持っていることも分かりました。

見ての通りのスタイルも抜群でまさに才色兼備な美女でした！