2023年6月14日、不倫疑惑の広末涼子さんと鳥羽周作さんが揃って不倫を認めました。広末涼子さんは無期限謹慎処分を受ける事が分かりました。
また週刊文春には、広末涼子さんと鳥羽周作さんが交わしていた手紙や交換日記が暴露されました。赤裸々な文面でリアルな文章ですが、本物なのでしょうか?
今回は、広末涼子さんと鳥羽周作さんが交わした手紙や交換日記が本物なのかどうか?を広末涼子さんが直筆で書いた謝罪文で比較して調査します!
広末涼子の流出した手紙は本物?直筆謝罪文の筆跡はコレ!
早速、広末涼子さんが鳥羽周作さんとの不倫を認めて謝罪した直筆の謝罪文を見てみましょう!
文章はとにかく、とても丁寧できれいな字ですね。
広末涼子の流出した手紙は本物?流出した手紙はコレ!
続いて、今回週刊文春から流出した広末涼子さんと鳥羽周作さんが交わしたとされている手紙や交換日記の字も見ていきましょう!
パット見の字面の印象は同じですね。とても丁寧できれいな字です。
広末涼子の流出した手紙は本物?直筆謝罪文の筆跡と比較調査!
それでは、いよいよ今回流出した手紙と、広末涼子さんの直筆謝罪文の字を拾って調査します。
「ほ」
「ほ」の最後の線が下に曲がらず、2画目と3画目の横線とほぼ平行な点も共通しています。
「ん」
右から左にかけて斜めに入る線の角度もほぼ65°で同じです。
「と」
「と」に関しては特徴的に似ている部分は見当たりません。
「う」
どちらの文中も「う」の一画目が縦長に垂直(横に補助線を入れると仮定)に書かれているところが特徴的です。
「に」
1画目の入るスポットと、2画目の入るスポットの高さが同じ位置なのが特徴的に似ています。
総合的に判断すると、「と」以外はとてもとてもよく似ていました!これはやっぱり、広末涼子さんが書いた手紙だと100%とは言い切れませんが、9分9厘は言い切れるのでは無いでしょうか・・・。
しかも、流出先が文春ですからね。かなり裏取ってあるハズです。
広末涼子の流出した手紙は本物?まとめ
今回は、広末涼子さんと鳥羽周作さんが交わしたとされる手紙や交換日記が本物なのか?を広末涼子さんの直筆謝罪文で調査しました。
調査の結果、広末涼子さんと鳥羽周作さんが交わしたとされる手紙や交換日記の文字と広末涼子さんの直筆謝罪文の文字は酷似していました!
広末涼子さんの手紙をリークしたのは誰?の記事はこちら。