小室佳代が金の亡者と呼ばれる理由を徹底調査。金銭トラブル５連発！！

秋篠宮眞子さまと結婚を予定している、小室圭さんの母、小室佳代さん。

数々の金銭トラブルで世間を騒がせています。そんなことから、金の亡者と言われています。

皇室には税金が使われていますよね。小室佳代さんのような様々な金銭トラブルがある家族と親戚関係になるのは国民の心も穏やかでは居られません。

今回は、小室佳代さんにまつわる金銭トラブルをなるべく時系列で一気にまとめてみました。

小室佳代さんの金銭トラブルの発端

２０１７年１２月

小室圭さんと眞子さまの婚約会見をしたのは2017年9月。その数カ月後の出来事です。

もう皆さんおなじみの元婚約者竹田さんとの、「貸した」「貰った」の言い争いですｗ。

息子小室圭さんの経歴

出生から学生時代まで
1991年に出生。
大倉山アソカ幼稚園（横浜市港北区）[1]
1998年4月　国立音楽大学附属小学校入学（東京都国立市）[2]
2004年4月　カナディアン・インターナショナルスクール・中学部入学（東京都品川区）[3]
2007年4月　カナディアン・インターナショナルスクール・高等部入学（東京都品川区）[3]
2010年4月　国際基督教大学（ICU）に入学 [4]
同大学を卒業

2014年４月　一橋大学大学院（国際企業戦略研究科、社会人向け夜間コース）修了。2014年7月　三井UFJ銀行就職

2016年8月　奥野総合法律事務所でパラリーガルとして勤務

2017年9月3日　眞子さまと婚約内定会見
2018年８月　米ニューヨークのフォーダム大学に留学

2021年5月　フォーダム大学ロースクール卒業

2021年7月　ニューヨーク州、弁護士試験受験（フォーダム大学の成績は好成績。合格は濃厚）

蜉蝣のカゾクより（2014年以降は筆者の追記）

こうやって比べてみると、小室佳代さんが竹田さんからお金を受け取るようになったのが、小室圭さんが国際基督教大学（ICU）に入学 した頃です。

やはりシングルマザーとして子供を大学に出すのは金銭的にもとても大変だったのでしょう。

2010年といえば、元婚約者と婚約した年です。婚約して早速お金を受け取っていました。まるで 国際基督教大学 の学費の為に婚約した様ですね。

翌年１月には200万円を受け取っていますね。小室圭さんが大学２年生になる年です。１年目は何とか工面したものの、いよいよ貯金が尽きてきたのが伺えますよね。

学費も調べてみました。

国際基督教大学

入学金：300000円

授業料・施設料：1431000円

一橋大学　大学院

入学金：282000円　年間授業料：535800円

ざっと計算すると大学時代の６年間では

（143万円×4年）+（53万円×2年）+30万円+28万円=736万円

かかっている事が分かります。

様々な奨学金も用意があるようです。

（一橋大学でも同様に給付型と貸与型の奨学金が設けられていました。）

人物・学業成績ともに優秀と認められれば、給付型の奨学金を受けられるようです。小室圭さんは奨学金を受けて居たのでしょうか。もし貸与型の奨学金を受けて居たとすれば、眞子さまとの新生活にも負担がかかりますので、国民としては心配ですね。

遺族年金の不正受給疑惑

小室佳代さんは小室圭さんの父である敏勝さんを自殺で亡くしています。小室圭さんが小学校４年生の時です。

したがって、小室佳代さんが遺族年金を受給するのは真っ当なことです。しかし遺族年金は一時期でも再婚していたり、事実婚の関係になるとその時点で受給資格が失われます。

小室佳代さんが元婚約者に、婚約直後に送っていたメールがこちら。

2010年

事実婚をしていたにも関わらず、遺族年金を使って婚約者と圭さん３人での生活費を賄っていました。４年後に婚約者が年金を貰える事になったら、正式に結婚して年金で賄って貰うつもりで居たようですね。

驚いたことに、婚約の段階で元婚約者の生命保険の受取人を佳代さんにしたことです。保険金殺人でも企てていたのでしょうか？？そう言われても仕方のない言動ですよね。

更には

生命保険の受取金が500万円だと知ると「少ない！」と激怒した

FARIDAYより

そうなんです。本当に恐ろしい人ですね。

ここまで調べてくると、お金を中心に小室佳代さんが動き、周りの人間を動かしていたように見えます。まさに金の亡者たる所以でしょうか。

傷病手当の不正受給

2018年〜2019年

2018年に小室佳代さんが体調不良を訴え、医師に「適応障害」と診断されたそう。

「18年の春から19年の秋にかけてだったと思います。会社が加入する『東京都洋菓子健康保険組合』に傷病手当金の給付を申請し、佳代さんは1年半にわたって休職中の支給を受けていました」（同）

YAHOO!ニュースより

この組合のホームページによれば、支給期間は最長で１年６ヶ月。小室佳代さんは傷病手当をフル受給していたことになります。仮に標準報酬月額が30万円だとすると、1年半で360万円が支給された計算になります。

ここまでは診断もついているわけですし、悪いことではありません。

しかし小室佳代さんは、傷病手当受給中に軽井沢のレストランでアルバイトをしていたことが分かりました。

「洋菓子店を休んで療養していたはずの期間、佳代さんは軽井沢の友人のもとに身を寄せ、住み込みながら仕事に就いていました」

YAHOO!ニュースより

一概には言えないと思いますが、傷病手当とは療養中に支給されるものですし、働ける状態の方が受給されるものではないことは想像できます。

労働事件に詳しい「倉重・近衞・森田法律事務所」の近衞大弁護士も、こう言う。 「傷病手当金の受給とは『傷病で働けないから給料が出ません、その代わり生活保障分は健保組合から支給を受けます』ということです。にもかかわらず別の職場で働いて対価を受け取る場合、二重の支給ですから、その仕事内容や勤務形態によっては不正受給と見なされる可能性があります。また仕事ができるのであれば、まずは本業への復帰を優先すべきです。さもないと従業員に課された『職務専念義務』違反に当たる可能性もあります」　

Yahoo!ニュースより

傷病手当を受給している間は病気の回復を最優先すべきであるということですよね。

職場への休業補償の支払い請求

2018年〜2019年

上記の通り、小室佳代さんは傷病手当を１年６ヶ月受給し、その間は洋菓子店を休んでいます。驚くべきことにこの傷病手当以外にも老舗洋菓子店に休業補償の支払い請求をしていたことが分かりました。

休業補償とは、調べてみると業務が原因で負傷や病気になり賃金を受け取れない期間に保険給付が行われるものだそうです。

私は被害者ですと主張しているそう。元婚約者の金銭トラブルが明るみになった時期ですので、被害者だと言っているのでしょうか。

仮に被害者だとしても業務が原因で働けないとは考えにくいですね。

”被害者”というのは、金銭トラブルのことを言っているのか、それとも、息子の結婚延期やそれに伴う取材などを指しているのか…。とにかく、“出勤したくてもできない”ということを訴えたいのだと思います。店側も困惑したそうですが、今も休業補償を支払っているようだと聞きました」（皇室記者）

NEWポストセブンより2019年8月の記事

出勤したくても出来ない状態だとしても、業務が原因でないと休業補償は受けられないわけなので、ちょっと意味がわからないです・・・。

傷病手当受給中にアルバイトをしてダブルで収入を得るばかりか、会社に休業補償までしろと訴える。お金に対しての執念が感じられます。調べていても、ドン引きです。

職場でアキレス腱断裂！？労災トラブル

2021年6月

勤務先の老舗洋菓子店に、小室佳代さんが「アキレス腱断裂」による診断書を提出。→求職希望。同６月いっぱいの休業が認められた。（その後７月になっても出勤せず、現在も無断欠勤中。）

業務終了後の更衣室にて靴を履き替えるときにバランスを崩してアキレス腱を痛めたと主張。労災の書類申請書を老舗洋菓子店に送ったそうです。

職場内でのアキレス腱断裂の事実を証明できる第三者が居ないため、社長は労災を認めていないとのことで、争いになっています。

ネットでもトレンドに上がるほど話題になりました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

改めて小室佳代さんの金銭トラブルを時系列でまとめてみました。考えもつかない言動ばかりでただただ眞子さまが心配になってしまいました。皇室ブランドにぶら下がる感じが今後心配ですね。

いかなる時も私よりも公を重んじる皇室の『無私の精神』で育てられた眞子さま。そのような立派な方が、このように私利私欲でしか動けない方の家に嫁ぐというのは心が痛みます。

眞子さまと小室圭さんお二人の末永い幸せを願うばかりです。