高橋藍はハーフではなくクウォーター!イギリスとドイツも混じる

高橋藍選手

2022年8月26日から世界バレーが始まりました。残念ながら地上波では放送されませんが、日本の実力がメキメキと上がっていて注目のスポーツになりつつあります。

そんなバレーボール男子日本代表のメンバーを皆さんは見たことがあるでしょうか?石川祐希選手だけではないんです。高橋藍(たかはし・らん)選手がハーフっぽいお顔立ちでかっこいいと話題なんです。

高橋藍選手はハーフではなくクウォーターであることが分かりました。あの整ったお顔立ちに納得です。

今回はバレーボール男子日本代表の高橋藍選手がどこのクウォーターなのかを調査。家族も調査しました!

高橋藍はハーフではなくクウォーター!イギリスとドイツの血も!

高橋藍選手の兄である塁(るい)さんがTwitterで質問に答えて居ます。

高橋藍さんの母親が日本とアメリカのハーフです。父親は日本人です。したがって高橋藍選手は日本とアメリカのクウォーターという事になります。

兄の塁さんによればイギリスとドイツの血も混じっているそうです。母方の血筋に混じっている可能性が高そうですね。

高橋藍はハーフではなくクウォーター!家族構成は兄と妹がいる

高橋藍選手はご両親と兄・妹の5人家族です。

高橋藍の家族構成

父(政次・せいじ):純日本人・野球好き
母(小百合・さゆり):アメリカと日本のハーフ
長男(塁・るい):名前の由来は野球好きのお父さんがつけた。盗塁・走塁の「ルイ」
次男(藍・らん):同じく名前の由来は野球好きのお父さんが付けた。ホームランの「ラン」
妹(莉々・りり?):野球由来だとしたら「リリーフ?」

仲良しそうな高橋藍選手のご兄妹のお写真を見つけました。

藍選手が一番お母さんの血を強く引き継いで居るように見えますね!3人共鼻筋がスッと通っていてクウォーターって感じがしますね。

兄の塁さんも妹の莉々さんもバレーボールをするバレーボール一家なんですね!家族写真をみてもとても仲が良さそうです。

高橋藍はハーフではなくクウォーター!バレーの強みは?

高橋藍選手の強みはサーブレシーブです。

チーム最年少の19歳で東京五輪切符を勝ち取ったアタッカーの強みは、日本代表の中垣内祐一監督(53)も絶賛するサーブレシーブ。原点は兄弟で続けた公園での練習にある。兄・塁さんが、青春の1ページをうれしそうに回顧した。

「ボールが見えなくなるまで毎日やっていました。公園の柵を越えちゃうこともあったりして、何個もなくしたのを覚えています」

小学校から帰宅するとランドセルを部屋に投げ置き、ボールを手に家を飛び出す。自宅から「10歩くらいで着く」という京都市の「太秦乾(うずまさいぬい)公園」が特訓場所だ。

鉄棒をネットに見立てて砂の地面に線を引き、コートを描いてボールを打ち合った。身長が伸びて鉄棒が低く感じるようになると、木と木の間にゴムを張り〝ネット〟の高さを上げて「ひたすら対人練習」。兄弟で積み上げた練習がレシーブ力の礎となった。2020年1月の「春の高校バレー」で、東山高を全国優勝に導いた。

サンスポ

自宅近くの公園で毎日お兄さんの塁さんと一緒に特訓して培ったサーブとレシーブが高橋藍選手の強みとなったのですね。

素人が見てもすごいサーブです。これをレシーブするのは相当難しそうです。

まとめ

漫画、「ハイキュー」人気もあり、バレーボール人気が高まっています。特に日本男子バレーボールは女子と比べるとラリーが続かないので面白くないと感じる人も多かったです。

ですが今、男子バレーボール選手の個のレベルも上がり見ていても、とても楽しいです。

高橋藍選手の世界バレーの活躍が楽しみです!

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